【食べれば医者いらず?】梅干しの効能、効果、栄養、カロリー、副作用は?

日本の代表的なおかずである梅干し。

日本では昔からおにぎりやお弁当などに入れるおかずとして、また食中毒の予防のための安全策として利用されてきました。

たかがおかずと軽く考えがちですが、梅干しには見過ごせない驚くべき効能、効果があります。 

​今回はそんな梅干しについて調べてみましょう。

梅干しのカロリー:24kcal


梅干しの効能、効果

エネルギー充電!疲れた時には梅干しを!

梅干しにはクエン酸をはじめ、有機酸と呼ばれる成分が豊富に含まれています。

梅干しの酸味の原因はこの有機酸によるもので、エネルギーを補充するために効果的です。

血糖値を下げる効果(糖尿病、高脂血症の予防)

梅干しには、インスリンの効果を高める作用があります。

インスリンは、膵臓から出る体内のホルモンの一つで血糖値を下げる作用をします。

梅干しを食べるとインスリンの作用を高め、血糖値を下げるので、糖尿病、高脂血症の予防に役立ちます。

腸内環境をきれいに!整腸作用や殺菌作用

梅干しの中に含まれているカテキン酸には抗菌、殺菌作用があるといわれています。

食品の腐敗を防ぎ、体内に入ると食中毒を予防し、腸内環境を整える整腸作用もあります。

便秘の解消効果

梅干しに含まれているクエン酸は、便秘の解消にも効果的です。

クエン酸は、体内に入るとTCAサイクルが活性化され、体を酸でアルカリ性に変える機能があります。

そして腸に到達したクエン酸は、蠕動運動を活発にして便秘を改善させます。

二日酔いにも効果的!吐き気にもおすすめ

これも梅干しに含まれているクエン酸の効果の一つです。

クエン酸は、疲労回復と二日酔いの胃のムカつきを和らげ、消化を助けてくれます。

また、二日酔いの時のよう嘔吐の症状が出てくる乗り物酔い、船酔いにも効果があるとします。

副作用、注意事項

梅干しに含まれる塩分の過剰摂取に注意!

梅干しは先に説明したよう体に良い多くの効能がある食べ物ですが、一日に食べる量は1個程度にしましょう。

梅干しには、塩分が多く含まれていますので、食べ過ぎると高血圧や動脈硬化などの原因となる可能性があります。

いくら良い食べ物でも適量を食べることをお勧めします。過ぎたるは及ばざるが如し、食べ過ぎは禁物です。