モロヘイヤの効能、効果、栄養素を徹底解説!

王の野菜と呼ばれるモロヘイヤ。

日本では既に定番の野菜となりましたね。

古代エジプトでは、栄養価が高いため、王族以外の食用を禁止したほどの野菜です。

今回はそんなモロヘイヤの栄養と効能、効果について説明します。

カロリー(100gあたり):38kcal

学名:  Corchorus olitorius

原産国:中東

血糖値抑制 – [ムチン、マンナン]

多くの栄養素が含まれているモロヘイヤですが最も注目すべきはムチンという成分です。

ムチンとは、水溶性食物繊維でネバネバする成分です。

ムチンは、血糖値やコレステロール値の上昇を抑制する効果があり、胃を保護し、腸内環境を良くしてくれる効能もあります。

老化防止とがん予防 – [β-カロテン]

β-カロチンといえば私たちはニンジンを連想しますが、実はモロヘイヤのベータカロチン含有量は、ニンジンを上回ります。

β-カロチンは、抗酸化作用があり、老化防止やがんを予防する効能があります。

止血、骨粗しょう症の予防 – [ビタミンK]

ビタミンKは、脂溶性ビタミンで、血液凝固作用、止血効果、骨粗しょう症を予防する効能があります。

皮膚や目に、細胞の老化防止 – [ビタミンACE]

モロヘイヤは、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE(総称してビタミンACE)を豊富に含有しています。

ビタミンACE(エース)は、現代人に欠かせない栄養素で免疫力の向上と、皮膚や目、細胞の老化を防止する効果があります。

丈夫な骨や歯を形成 – [カルシウム]

野菜類の中ではトップクラスのカルシウム含有量を誇るため、骨や歯を丈夫にしてくれる効果があります。

3大栄養素の代謝や神経の正常化 – [ビタミンB群]

モロヘイヤにはビタミンB群が豊富に含まれていますが、特にビタミンB2、ビタミンB6を多く含有しているため、3大栄養素の代謝と皮膚、神経を正常に保つ効果があります。

妊婦に必要な栄養素 – [葉酸]

モロヘイヤには葉酸も豊富に含まれていますが  、葉酸はビタミンに属する栄養素で胎児の先天性異常を予防するなど、妊娠中に欠かせない栄養素です。